上方修正【飛騨高山ウルトラ レポ7】
サトです(・ω・)ノ


千光寺で手を合わせて、
すぐ側のエイドに立ち寄って

フルーツをいくつか口に入れて即出発

実は千光寺が鬼坂のてっぺんではなくて、
少し進んだ先が最高地点で、

この数百メートルの上りが地味にしんどい

あ~しんど、、もう少しがんばれ!
と自分を鼓舞しまくって
やっとこさてっぺんを超えると
ようやく下りが始まった

はじめはゆっくりと脚を下すように、
少し脚が慣れてきてから勢いに任せて
重力の赴くままにペースを上げていった

おぉ……!!

思いのほかいい感じで
脚が回ってるんじゃない(°▽°)

ええ感じに脚が動きだして、
ランナーを次々と追い越すようになった

とはいえ、キロ5だけは切らないように
ブレーキをかけながら
脚が削られないようにだけは気をつけた

約3kmの長い下り坂を駆け下りた先の
下柏林道地点エイドに到着すると、
食べものとスポドリを口に入れて
出発間際にここだけにしか置いてない
氷嚢を貰った

今年はまだ涼しかったから
必需って程でもなかったけど、
例年ここから先は太陽の陽射しと
暑さに苦しむ区間で、
だから氷嚢を準備してくれているんだろうけど、

この氷嚢を頭の上にのせ帽子で挟み、
脳天を冷やしながら走ると
暑さにやられずに結構走れるんですよね〜

ブサイクですがw


ここから90km手前のラスボス峠まで
ほぼフラット区間
(実際はやや上り基調)

さぁ、ここからが飛騨高山100Kの
本当の勝負どころだ!


***


身体の状態を確かめながら
無理のないペースを探ってると、
あっさりとキロ530を計時した

あれ??
オレ、、元気??
ふつうに走れちゃってるんですけど……

まぁしんどくもないから
しばらくこのペースで進んでみる

周りとは明らかにペースが違うみたいで
前のランナーを捉えて前に出て、
そのまた次のランナーの背中を追いかけ、
捉えて、前に出る

ってのを繰り返す


めっっっちゃええ感じやんけ!!!


どうやらエンジンに火がついたみたいだ


69km宮地公民館エイドで軽く補給し、
すぐに出発してもとのペースに戻す

少し先の70kmのマットを超えて
ガーミンのタイムを確認する

7:36:04

えっと、70km走って
7時間半ちょっとって、、

これってもしかして
チャレ富士(71km)の時よりも
全然速くね?!

てか、このペースをずっとキープできれば、

11時間切りどころか、
10時間半切りも狙えるかもしれない(°▽°)



マジきたかもーーー|( ̄3 ̄)|



フフフ

11時間切りは貰ったな(^^)v


まぁ、このまま最後まで行けるかなんて
わかんないけど、
10時間半切りの射程圏内ってことだけは
確かだから、

このまま行けるとこまでこのペースで頑張って、
10時間半切りを目指しちゃいますか!!(^^)!


ってなことを考えてたらニヤニヤしてたw
(気持ち悪っw)


530ペースを4km刻んで

2019062318484296f.jpeg

第4関門
74km国府B&G海洋センターに到着!

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千光寺攻略の秘策【飛騨高山ウルトラ レポ6】
サトです(・ω・)ノ


丹生川エイドの洋式トイレに
飛び込むこと数分

本日2度目の薔薇積みが無事に完了すると
本当にすっきりしたw
(お昼時になんども失礼(^人^))

下腹部が軽くなっているのを確認すると
おにぎり、パン、フルーツを口に入れて
(名物の飛騨牛は今回パスした)

トイレロスをカバーするべく
すぐにエイドを出発した



肌寒かったスキー場の時とはうって変わって、
少し蒸し暑くなってきた

とはいえ、
お日様は雲に隠れているので
焼けるような暑さは感じない

今日はとっても走りやすい

そんな好条件のお陰なのか、
キロ5分台を楽に刻める余裕があった

そーいや、チャレ富士の時は
50kmを超えた途端に脚が動かなくなり、
キロ7の世界にどっぷり浸かったなぁ…w

あの頃から多少は走り込みができてるし、
今日はまだ十分に手応えあるな(^^)v


ってなことを確かめてると
60kmに到達した

6:24:48

遅いのか速いのかよくわかんなかったけど、
11時間切りを狙ってる中で
残り40kmを35分の貯金があると考えると

ここまで結構いいペースで
きているのかもかもしれない(°▽°)

でもすぐに
100kmの部の最大の難所
千光寺の山越えが待っている

ふもとから千光寺まで
たったの2km
しかし高低差が300mもあり

ここを調子乗って駆け上るってことをしたら
そのあとにジゴクを見ることになるってことを
オレは身をもって知っているw

この区間を体力と脚力を温存しながら
いかに乗り切るかってのが
後半戦を戦う上でとても大切だ!

で、オレはその千光寺の鬼坂を攻略するために
ある秘策を用意していた

20190623184826bfb.jpeg

すぐ先を右折して

20190623184827fc0.jpeg

千光寺の鬼坂が始まると、
早速、作戦の実行に取り掛かった


スマホのブラウザーを立ち上げ、
お気に入りのブログを読み始めたのだw

この鬼坂区間はスマホの画面に集中して、
坂を上ってることを意識しない偉大な作戦だw

我ながら良く思いついたな!
自画自賛しながら上り始めると

すぐにアンテナが一本、
また一本と減っていって
終いには圏外になりましたw


( ̄▽ ̄;)!!ガーン


ここは山の中だってことを
すっかり忘れていた( 一一)

てか、某キャリアの基地局の少なさまで
頭に入っていませんでしたw

…作戦が浅はかすぎた_| ̄|○


しょうがないから

20190623205554316.jpeg

ブログ用の写真を撮り始めましたw

201906231848304f9.jpeg

(この傾斜角、わかります?)

20190623184838739.jpeg

(あ〜しんど(><)

えっこらよ、と、ベタ歩きで
上り続けること20分

ようやく着いたよ

201906240633064ce.jpeg

飛騨千光寺

仁王門の天井

20190623184833de8.jpeg

201906231848346c6.jpeg

おぉぉぉ!すごいね(°▽°)
(ロボッチから門をくぐる時に
上を見上げらようにと言われていたの)

20190623184836792.jpeg

煩悩の108段の階段を上ると

201906231848395ac.jpeg

本堂にとーちゃく

20190623184840099.jpeg

11時間カットできますように(^人^)

と手を合わせて近くのエイドに向かったら
いつのまにかアンテナが立ってましたねw

オレの作戦、使えねぇ〜( ´△`)

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ふたたび人間の尊厳を守る戦い【飛騨高山ウルトラ レポ5】
サトです(・ω・)ノ


ガクガク脚を震わせながら
和式トイレで格闘すること5分

そこそこの薔薇を積み上げることができたw


ふぅ~やれやれ(*´ω`*)


お腹が少し落ち着いたのを確認して
建物の外に出ると
とんでもなくクソ寒かった:(;゙゚'ω゚'):

まぁここは一番標高の高い地点だし、
今日一番寒いのも当然か……
(だってスキー場なんだもん)

てか、これはさっさと下界に下りないと
間違いなく風邪引くわと危険を感じて、

おにぎり、味噌汁、フルーツを口に入れ
そそくさと出発した。


お腹の調子を確かめながら
軽いジョグを始めると、
前方に足柄男塾の背中が見えた

おや?

少し脚を引きずっているように見えるなぁ(´・ω・)

追い越し際に顔を確かめるとサムさんだった

「大丈夫ですか?」と声をかけたら

「ゆっくりなら大丈夫!」と返事が返ってきたので
そのまま脚を止めずに先へ進んだ

(最後はガンプさんとみやみさんの3人で
 ゴールされました(よかった(^^)


その直後に40kmのマットを通過した

4:21:39

この10kmを1時間20分近くかかってしまったけど
11時間切りを目指す分には
まだまだ余裕があるな(*^^)

ってことが確かめられて少し安心した


そして下りが始まった
ズシンズシンと振動がお腹に響く(>_<)

う~ん、、またゴロゴロしだしたら
嫌だなぁと思いながら、
キロ530を少し切るペースで慎重に下ってると

20190621063747c1d.jpeg

ふたたび霧が濃くなってきた

槍ヶ岳、毎年楽しみにしてるのに
今年は見えんなったかぁ…(´・_・`)

と悲しみにふけっていたら

気温表示が見えてきて
通り過ぎ際に確認したら

201906210637490c9.jpeg


8℃!?!?(゚д゚)


そら、全身びしょ濡れの
真夏の格好してたら寒いの当たり前やん(>_<)
(そして寒さを感じると真っ先にお腹にくる仕様です(>_<)(>_<)

これはさっさと下界に下りなあかん!
と思ったら勝手にペースが上がってましたw

(でも、キロ5を切るのだけは
 身を挺して?守りましたw)


下って下って(お腹のことではないw)
50km手前の岩滝公民館エイドに到着

ここには名物のアイスピノが置いてるんだけど
お腹ゴロゴロのオレにピノは
毒まんじゅうでしかない(ノД`)・゜・。

ここはグッと我慢してバナナとポカリだけで
立ち去ろうとすると

「サトさん!」

奥の建物の方から声がかかった

顔を向けるとガンプさんが
ベンチに座って一服していたw

「オレはもう無理っす!先に行ってください」

とガンプさん

……メッチャ元気そうに見えるんですけど(笑)

んじゃ 先に行くね!

と言い残し、
ついでに写真を一枚撮って出発!!



右折して橋を渡りトンネルを抜けると50km

5:17:07

この10km区間は60分切りだったみたいだ

単純に倍すると
100kmで10時間40分弱ってところか

後半に脚を残す作戦が嵌れば
11時間切りはできる!
(既に作戦は崩壊しているかもと思いつつ…w)


そして直後にやってきた
裏ボス峠

ここも最初は走って上り始めたけど
さすがに脚が疲れてきて
途中から歩きを入れた(^^;

裏ボス峠を上り切った私設エイドで
コーラをいただき
(毎年お世話になっております)

やや下り基調の道をキロ6前後で
進んでいく

そして下りが始まりしばらくすると
見えてきた!!


地元のおじいちゃん&真奈美さん応援隊!

オレも3年前にここでおじいちゃんと一緒に
応援したんだよね~(*´ω`*)


2019062106374631e.jpeg

ここでモンスターエナジーを
2/3ほど飲み、張り切って出発!


直後のトンネルを抜けて
どんつきを左折すると
もうすぐ丹生川エイドだ

と、その時


お腹がゴロゴロいいだした(´;ω;`)ブワッ


やべぇ……

何とか持ってくれ(>_<)

ってふたたび念仏を唱え始めるw

前かがみになりながら2km程進んで…


第3関門 57km丹生川支所エイド

201906200434147e6.jpeg

関門を通るとその足で建物へ入り
ドロップバッグ置き場を横切って
(番号呼ばれていたけどゴメンナサイ)

トイレへ直行!

運よく、洋式トイレが空いていた\(^o^)/

(…日頃のおこないw)


今度は座って薔薇を積むことができて
人間の尊厳を守ることができました(汗)

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【飛騨高山ウルトラ2019】毎年ありがとう(*^^*)
こんにちは、えむです(*^^*)

木曜日はスピ練の日
でも昨日はビールに負けた(^^;;
いやいや違う
鯖街道の時に鯖を作ってくださった
山ちゃんにお礼を渡したかったの

サシ飲みは久しぶり
大勢でワイワイも楽しいけど
少人数だと
じっくりお話できていいね
そして大阪駅前ビル
スーパードライ1杯180円!
2時間食べて飲んでも安上がり

お礼のつもりだったのに
色々頂いて、ありがとう
とっても楽しかったです(*^^*)

* * * * *

飛騨高山ウルトラはとっても良い大会
街をあげての歓迎が伝わってくる

毎年応援して下さる方
公式かと間違うくらいのエイドなど
場所も大体覚えていて
とっても楽しみ♪

序盤の坂の始まり
屋根の上で応援してくださる♪
飛騨高山201920

今年の言葉なんだろう?
毎年励みになります
飛騨高山201921

お姉さま方から元気をもらう
飛騨高山201922

裏ボス峠のエイド
公式エイド並みだと思う
毎年お世話になっています
飛騨高山201909

丹生川トンネル手前
国旗と共に
3年前は山ちゃん&サトさん
2年前はハマーさん
去年からはカブさんの奥様が一緒で
毎年応援してくださる
飛騨高山201911

全ランナーのゴールを迎えて下さる市長さん
飛騨高山2019ゴール

写真はないけど
バスへご挨拶に来て下さる副市長さん
コーンのゆるキャラさん、などなど

そして、スペシャルサンクス♪
飛騨高山201919

来年は5年連続5回目
よろしくお願いします(*^^*)


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人間の尊厳を守る戦い【飛騨高山ウルトラ レポ4】
サトです(・ω・)ノ


道の駅ひだ朝日村を出発すると
第二関門の飛騨高山スキー場まで
ずっと上りが続く

高低図によると、

飛騨高山71k高低図

500mほど上りっぱなしだw

とはいえ、今はまだ傾斜が緩やかだから
走っててもたいして気にはならないので、

通常モードのキロ6を少し切るペースを
淡々と刻んでると


ん!!!


膀胱がゆっさゆっさしだしたヽ(;▽;)ノ

おしっこいきたい(´・ω・`)


やっぱりさっき行っといたら良かった
と後悔しながら膀胱に刺激が加わらない
ギリギリのペースを探りつつ、

エイドのトイレが空いてますよーに
と、念を送りながら進んでいくと


25km上青屋公民館エイドが見えてきた

目に留まる簡易トイレは3つ
対して、並んでるのは1人だけ(°▽°)

っし!!!

…日頃のおこないw(ウソ)

足を止めて並ぶと
30秒ほどでピットイン!

…はぁ〜やれやれ(*´∇`*)


膀胱が軽くなったところで、
バナナとポカリを口に入れ、
はり切って出発♪


だんだん傾斜がきつくなってきたけど
身体が軽くなったおかげで、
ちょっぴり攻める気持ちになってきたw

危ないなぁと警戒しつつも、
このままペース落とさず
次のエイドまで行く!!

と、妙なハイテンションで
攻めていった

心拍がグイグイ上がってきて
息が乱れてきたところで

20190619073811860.jpeg
20190619073812717.jpeg

カクレハ高原エイドに到着

ここもパパッと口に入れて
1分足らずで即出発!

…前半頑張らない作戦の崩壊危機σ(^_^;)


ここから次のエイドまでの傾斜がきつく
前半戦最大の難所だ

上り始めた直後の30kmを
3:02:59で通過

うんうん、悪くないペース(^^)

今日は曇り空で、
肌寒さを感じるくらいに気温は低めで、

これってもしかしたら記録を狙うには
絶好の条件が整ってるのでは!?
と色気が出始めたのがこの頃

駆け上がったり歩いたりってのを
交互に織混ぜながら、
こな難所を毎年攻略しているが、、

201906200434120da.jpeg

今年は一気に駆け上ってしまったw
(70kmまで頑張らない作戦これにて崩壊( 一一)

…まだまだ気が若いなオレ(^^;


33kmのエイドを過ぎて下りが始まると、
脚がガクガクしてペースが上がりません(>_<)

上りで追い越してきたランナーさんに
ガンガン追い抜かれる始末w

もうしょうがないから、
脚が落ち着くまで無理せず下ったり
上ったりを繰り返してると

20190620043412185.jpeg

霧が立ち込めてきて視界が悪くなり、
雨がポツポツと降りだしてきた

そして気づいた…


めっちゃ肌寒い( 一一)


真夏仕様のフォルムを身にまとった
寒がりなオレには
汗冷えも重なってめっちゃ辛い( ´△`)

くーっ!!!
アンダーシャツを一枚羽織るべきやった(;´Д`A
(暑くなれば丹生川エイドで着替えればいいんやし)

とあーだこーだ後悔しながら進んでると
今度は、

お腹がゴロゴロする( ̄▽ ̄;)


これはあかん…


人間の尊厳を守る戦いが始まったw


なんとか、、スキー場まで持ってくれ〜(>人<;)

と、お腹をサスサスしながら念を送り続けて
尾根づたいの山林を小走りに進んでると

前方に右から左へ走っていく
ランナーの姿が見えた(°▽°)

よし!あと数百メートルのガマン

前かがみになりながら
ゆっくりと坂を下っていくと

ようやく見えた!
第二関門 39km飛騨高山スキー場エイド

201906200434147e6.jpeg

そろりそろりと関門ゲートを越えて
その足で一目散に建物のトイレに駆け込むと


和式トイレ一つ空いとる!!


…なんとか、間に合った(^◇^;)

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