サトです
今週末の17日は、鯖街道ウルトラマラソンにえむと出走します
Bコース、いわゆる半鯖ですが、
チャレ富士のつらい記憶が全く失せたんで
今となっては本鯖を走りたかったw
* * * * *
チャレ富士118キロ
まだ引っ張るかーって声もあると思いますが、
今回の総括と、これまで出走したウルトラマラソンの比較を
オレ目線で書いてみます
100キロ超のウルトラは、今回で6回目
丹後ウルトラが3回
飛騨高山ウルトラが2回
そのうち、丹後で1回DNF
(一昨年、台風の風雨にやられ、碇高原で低体温症寸前になりました)
丹後、飛騨高山、チャレ富士の3大会を比べてみると・・・
1.タイム
ベストタイムは、昨年の丹後100Kで11時間48分
今回は、118Kコースの100K通過タイムがわからない
推定で11時間30分ぐらい
気候と高低差を考慮すると、タイムを狙うには、チャレ富士が一番かな
2.エイドの比較
丹後と飛騨高山を比べると、チャレ富士が圧倒的にしょぼいゴメンなさい
いずれもランナーズウエルネス主催なのに、なんで???
逆に、飛騨高山がすご過ぎるのか?
丹後も充実してますが、猛暑の時は水が足りないエイドが続出
でも、エイドを楽しみに走れるって幸せ
今回は、ブログ村エイドが超サイコーでした♫
3.気候
今回のチャレ富士だけで、順位づけするなら
飛騨 > チャレ富士 >>> 丹後
丹後は、残暑の年は軽く30℃オーバーとなり酷すぎる
対して、飛騨高山は、6月上旬の開催が絶妙だと思う
朝はやや寒いが耐えられる程度(10℃くらいかな)
昼はやや暑いが耐えられる程度(25℃くらいかな)
日が長いのでずーっと明るい
チャレ富士はみなさんの話を聞く限り
今回はかなり良いコンディションだったらしい
4.走りやすさ
標高差がきついのは飛騨かな?
平坦がほとんどないが、オレ的にはそれほど苦にならない
丹後は、碇高原の登り下りはそれなりにきついが
その後の海岸線で
標高差マップに現れないアップダウンが、果てしなく続く
これが一番つらいかな
チャレ富士は、湖畔はほとんど平坦なんで
一番楽だと思う
最後の上りはシンドイが・・・
5.行きやすさ
やっぱり丹後かな
飛騨高山も特急ひだのみで行けるので楽です
チャレ富士は、関西から公共交通機関を使って行くのには少し面倒でした
オレ、車の運転はできますが、我が家に車はないんで (>_<)
6.景観
丹後も飛騨高山も自然満喫で良いんですが
やっぱ、富士山は神々しくて、圧倒的な存在感!
その中をほぼフルタイムで眺めながら走れるって素敵過ぎ
なんで、チャレ富士が1番です
今年は天気が良くて超ラッキーだった
7. 100Kと118Kの違い
100Kまではあーやこーや言いながらも大丈夫だった。
が、、、ここからの18キロはこれまでの比べものにないくらい辛すぎた。
ゴール後も然り。
しんどさが全然違いました。
8.総括
それぞれ良いところがありますが、主観で順位づけするならば、
飛騨高山 ≧ 丹後 > チャレ富士
となるかな?
9.メイタンゴールド、ベスパプロ、レッドブルのコラボは結局どうなん?
⇒リンさん達のペースについて行けたのはこれらのおかげと思う
が、しかし、元々胃腸が弱いオレがメイタンゴールド3本、
ベスパプロ2本、レッドブルを3本も飲んじゃダメでしょう (-_-;)
ゴール後の症状はこれらの反動によるところが大きいと思う
もう少し減らさんといけませんね
最後に、今回の大反省点
おもろい写真が全くな---い
いろんなところで
・互い違いのシューズの写真は? とか
・埃だらけの手袋の写真は? とか
・指先の写真は? とか
などなどの声がありましたが、
ブログ的におもろいはずの写真を全く撮ってない
そのような意識が全くなかった・・・
ブロガーとして失格ですね・・・orz
これからは、写真をまめに撮れるように頑張ります
これで、チャレ富士のレポはすべて終了です
最後の最後まで見ていただきありがとうございました

にほんブログ村
今週末の17日は、鯖街道ウルトラマラソンにえむと出走します
Bコース、いわゆる半鯖ですが、
チャレ富士のつらい記憶が全く失せたんで
今となっては本鯖を走りたかったw
* * * * *
チャレ富士118キロ
まだ引っ張るかーって声もあると思いますが、
今回の総括と、これまで出走したウルトラマラソンの比較を
オレ目線で書いてみます
100キロ超のウルトラは、今回で6回目
丹後ウルトラが3回
飛騨高山ウルトラが2回
そのうち、丹後で1回DNF
(一昨年、台風の風雨にやられ、碇高原で低体温症寸前になりました)
丹後、飛騨高山、チャレ富士の3大会を比べてみると・・・
1.タイム
ベストタイムは、昨年の丹後100Kで11時間48分
今回は、118Kコースの100K通過タイムがわからない
推定で11時間30分ぐらい
気候と高低差を考慮すると、タイムを狙うには、チャレ富士が一番かな
2.エイドの比較
丹後と飛騨高山を比べると、チャレ富士が圧倒的にしょぼいゴメンなさい
いずれもランナーズウエルネス主催なのに、なんで???
逆に、飛騨高山がすご過ぎるのか?
丹後も充実してますが、猛暑の時は水が足りないエイドが続出
でも、エイドを楽しみに走れるって幸せ
今回は、ブログ村エイドが超サイコーでした♫
3.気候
今回のチャレ富士だけで、順位づけするなら
飛騨 > チャレ富士 >>> 丹後
丹後は、残暑の年は軽く30℃オーバーとなり酷すぎる
対して、飛騨高山は、6月上旬の開催が絶妙だと思う
朝はやや寒いが耐えられる程度(10℃くらいかな)
昼はやや暑いが耐えられる程度(25℃くらいかな)
日が長いのでずーっと明るい
チャレ富士はみなさんの話を聞く限り
今回はかなり良いコンディションだったらしい
4.走りやすさ
標高差がきついのは飛騨かな?
平坦がほとんどないが、オレ的にはそれほど苦にならない
丹後は、碇高原の登り下りはそれなりにきついが
その後の海岸線で
標高差マップに現れないアップダウンが、果てしなく続く
これが一番つらいかな
チャレ富士は、湖畔はほとんど平坦なんで
一番楽だと思う
最後の上りはシンドイが・・・
5.行きやすさ
やっぱり丹後かな
飛騨高山も特急ひだのみで行けるので楽です
チャレ富士は、関西から公共交通機関を使って行くのには少し面倒でした
オレ、車の運転はできますが、我が家に車はないんで (>_<)
6.景観
丹後も飛騨高山も自然満喫で良いんですが
やっぱ、富士山は神々しくて、圧倒的な存在感!
その中をほぼフルタイムで眺めながら走れるって素敵過ぎ
なんで、チャレ富士が1番です
今年は天気が良くて超ラッキーだった
7. 100Kと118Kの違い
100Kまではあーやこーや言いながらも大丈夫だった。
が、、、ここからの18キロはこれまでの比べものにないくらい辛すぎた。
ゴール後も然り。
しんどさが全然違いました。
8.総括
それぞれ良いところがありますが、主観で順位づけするならば、
飛騨高山 ≧ 丹後 > チャレ富士
となるかな?
9.メイタンゴールド、ベスパプロ、レッドブルのコラボは結局どうなん?
⇒リンさん達のペースについて行けたのはこれらのおかげと思う
が、しかし、元々胃腸が弱いオレがメイタンゴールド3本、
ベスパプロ2本、レッドブルを3本も飲んじゃダメでしょう (-_-;)
ゴール後の症状はこれらの反動によるところが大きいと思う
もう少し減らさんといけませんね
最後に、今回の大反省点
おもろい写真が全くな---い
いろんなところで
・互い違いのシューズの写真は? とか
・埃だらけの手袋の写真は? とか
・指先の写真は? とか
などなどの声がありましたが、
ブログ的におもろいはずの写真を全く撮ってない
そのような意識が全くなかった・・・
ブロガーとして失格ですね・・・orz
これからは、写真をまめに撮れるように頑張ります
これで、チャレ富士のレポはすべて終了です
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